映画 人魚の眠る家

人魚の眠る家が公開されました。

原作を読んでいたので見にいきましたが。

率直に言って、篠原涼子は原作の母親そのものかと

子役たちの終盤の演技がすごい

堤節全開

という感じでした。

原作とは若干違う部分もありましたが、2時間で表現するには仕方がないかと

また、小説だからこそ表現できる部分も

そして東野圭吾はなんという原作を作ったのかと

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脳死は人の死か

このテーマを考えさせるいい映画でした。

あちこちからすすり泣く声も・・・

おそらく今年の映画鑑賞はこの作品で打ち止め!!