星の子、望み、無限列車
10月に入っていい映画?が結構封切りされているので3連発
芦田愛菜主演「星の子」
新興宗教を信仰する両親に葛藤し、憧れの数学教師の本性にドン引き
個人的には救いのない映画でした。
さらに、堤幸彦監督「望み」
息子が殺人犯かも・・・という疑惑。メディアや社会から追い詰められる家族。
これも最終的には救いがない映画でした。
秋にこんな映画2連発は鬱々してしまいそうです。面白かったですけど。
で、話題の鬼滅の刃 無限列車編
おっさんが泣きました。
でも、これ前振りなくいきなりテレビの続きから始まるから初めての人には辛いなと思いますが・・・私はアニメ全部見ているから全く問題ないですけど。
明日は「異端の鳥」を見に行きます。
前評判ではこれも救いのない映画だとか。