94歳のおばあちゃんのやりたいこと
GOGO〜94歳の小学生〜
子供時代に学校に行けなかったおばあちゃんが94歳になって自身のひ孫と一緒に小学校に入学するというお話。
物語というよりはドキュメンタリー映画。
前半はなぜ小学校に入ったのかという理由も交えながら少々冗長な感じもしましたが、ラスト15分くらいからが考えさせられるお話。
色々な意味でアフリカで教鞭を取ってみたいと思える映画でした。
あ、英語喋れないと無理か・・・。
GoTo
面接を受けに地元へ
ただ、コロナがあって自宅には戻れないのでGoTo利用してホテルに
すると、GoToクーポンいただけました。
ただし、使用期限が今日1日だけだったこともあるし、地元のものを買っても・・・ということもあるので
せっかくなのでお昼ご飯を豪勢に。しかもアルコールもつけて
よくよく考えたら海鮮丼的なものってあまり食べたことがないなあ。
隣の人の背景
ミセス・ノイズィ
お隣の奥さんが朝6時前に布団を大きな音で叩いていたら。それが毎日続いたらどう感じるか。というお話。
昔どこかで似たような話がありましたが・・・
この映画の話の本質はそのような単純なものではありませんでした。
自分主体にして物事を見ると周りが見えなくなる恐ろしさの具体を表していたかなと。
有名どころの役者さんは出ていませんが、当初予想していたよりもよくできていて見ていて暗く胸がつまる展開でした。